起業するのは若い方が良い?

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先ほど、弊社へ訪問してきた、若い知り合いと小1時間お話をしました。

とても、丁寧な頭の良い若者で

ついに、「起業するなら、早い方がいいよ」というテーマで雑談が壮大に展開してしまいました。笑

もちろん、この方は今の充実した社会人生活送っていて幸せそうな感じですし

彼が勤務している会社も大企業で、話を聞いている限り、ブラックでもないですし

その会社から、今すぐでもやめる理由が全くないですが

一般論的に「起業するなら、早い方が良い」という話の内容でした。

頭がよくてエネルギーが溢れる人は刺激を好む

この話は賛同してくれました。

頭がヨックて、エネルギーが溢れる人は

常に、そのエネルギーの向け先と使い方を探しています。

私もそうですと言いますと、若干偉そうな感じですが

特にそういう意味ではなく、単なる現象として、こういうのがあります。

若い時は、好奇心旺盛なこともがいろんなおもちゃを遊んでみたいと一緒です。

大人になって、違う次元の体験をしたい、違う次元の達成感を味わいたいという欲求も出てきます。

そこに、理想や信念、社会の課題を意識すれば、立派なアントレプレナーになります。

こういう人は、自然と「会社」という枠の束縛に限界を感じて

いずれ、独立する道を選ぶでしょうという話です。

社会の全員が全員独立する必要もないですし、独立したら幸せで、独立しないのが不幸だという次元の話でもありません。

要は、選択です。

彼らが人生を楽しいものだと感じるためには、そういう選択する傾向があると私が感じています。

高い感性を持っている人は、普段の活動ではその感性が満たされなくて

より、複雑な抽象的な感性を満たすものを求めることになります。

踏み出すなら早い方が良い

そして、こういう人たちは

いずれは踏み出すと思います。

特に将来「起業したいな」「独立したいな」とちゃんと考えている人であれば

思い切って、人生の早い段階でどこかの会社に所属するのではなく

独立した方が良いです。

なんで早い方が良いかと言いますと、主に二つの理由があります。

早く独立した方が、早く経験を積む

会社勤務の仕事と自分が独立して、自分が全て責任をとって、全てを決める世界は違います。

今は、様々な会社があって、一概には言えませんが

それでもほとんど会社は、当然ですが、稟議が必要だったり、社員が完全に決裁権が持っていないのはほとんどの場合でしょう。そういう環境に入ればいるほど、そこの世界の価値観、その世界の動き方、その世界のマインドセットに慣れて、いずれ、そこから出られなくなります。

もちろん、上にも言ったように、別に出ようと思わない人にとっては、ずっとそこにいることは何も悪くないです。

その会社の業務が熟知すれば、それだけでもその会社にとっては価値のある人間です。

ただし、いずれ独立しようと考える人にとっては、その会社の業務はおそらく、その会社のサービスやその会社の製品に特化したものが多いはずです。汎用性がある仕事の内容ならまたいいですが、そうでなければ、ロックオンして、将来その会社から出ても、技術の「再利用」する価値が低下します。

それより、早く自分の世界を描いて作り上げた方がはるかに幸せになれます。

起業独立でみんな失敗を経験します。

どうせなら早く失敗した方がいいです。早く失敗して、早く痛みを覚えて、早くこの世界を理解して、あなたのビジネスに応用してください。

起業で早くいっぱい失敗したい

何回も繰り返しますが、どっちの道が偉いという話ではありません。

どの道を選んだら、その人が幸せを感じるか、ワクワク毎日生きているかの話です。

満足であれば、どのライフスタイルでもどのキャリアパスでもその人にとっては問題なく幸せに導かれます。

早く独立した方が、時間の配分は容易に

これも一般論ですが

人生の早い段階で起業する場合は、また家族がいなくて

自分のビジネスに集中する時間の調節が簡単にできたりしますので

自分のエネルギーの活用ができます。

もし、人生の他のライフイベントと重なると

どうしても、時間の配分を考えなければいけません。

例えば、子供が生まれたら

子供の世話をしなければいかません、子供と遊ばなければいけません。

自分のビジネスが自分の人生ですし、自分の家族、子供も自分の人生の大事な一部です、どっちも犠牲にするわけには行きません。

その物理的な時間の配分がどうしてもビジネスの時間配分にも影響します。

結婚したら、子供が産んだら、起業するなではなく

可能であれば、人生の早い段階で起業した方が色々動きやすいメリットがありますよという話です。

 

独立は裸でジャングルに入るようなもの

独立するのも、起業するのも、リスクがあります。

色々準備するものの、やはり分からないこともいっぱいありますし

失敗もいっぱいします。

まるで、裸の状態で、熱帯雨林のジャングルに入るようなもので

毛虫でさえ、あなたに大きなダメージを与えられてしまいます。

この、極度な「危険な」状態が

危機意識を生み、あなたの脳の回転を加速させます。

そうすると、あなたは、一生懸命考えます。

次はどうすれば良いか、どうしたら、仕事ができるか

そうしたら、食いつなぎができるかを一生懸命考えて、行動するようになります。

会社に所属すると(全員ではありませんが)どうしても、その組織や周りに依存したり、任せたりする部分が発生します。

そして、自分のパワーを限界まで追い込まないです。

しかし、実は我々に無限なパワーがあるにも関わらず

ほとんど使わないことになってしまいます。

早く、自分を「裸でジャングルに飛び込む」状態にした方が結果的に自分の潜在的な力を引き出すことが高い確率で成功します。

いきなり独立しないで!

とは言っても、いますぐ会社をやめろう

というのは、ただの無責任です。

ある程度の準備は必要です。

準備しておきたいのは正直にいうと、無限にあります。それですと、一生始められません。

私が考えているのは、一番重要なのは、二つです。

分野を決める

起業するには、分野を決めなければいけません。

自分の得意分野、自分が人生をかけて取り込みたい課題

解決したいお客さんの課題、提供したい価値などなど

自分の「戦場」、自分の登る「山」を決めなければいけません。

とりあえずなんでもいいから、会社を作ったそのあと色々やって、大ヒットして大成功した人も稀にいますが

あんまりにも成功する確率が低いので、オススメはできません。

分野を決めた後でも、走り出した後も、調整したりすることが可能です。

100%勝算はおそらく誰でも持ちませんから

70%ぐらい行けそうになったら、即行動した方が良いです。

お金を用意する

お金が大事です。

サラリーマンをやっている皆さんは、まず会社勤務で収入がありますよね。

そこで、独立したい気持ちがあれば、まず1年間生きるためのお金を貯金しましょう!

世間の平均で考えれば、だいたい300万円で、自分のビジネスに使う諸々の経費は100万円として考えて

まず、400万円を貯金しましょう。

サラリーマンの年収で考えれ、2年間があれば、貯金ができるはずです。

最近の若者ですと、実家暮らしだったり、会社の寮に入居したりしているケースが多いので

さらに早いペースでこの貯金目標を達成できるはずです。

その、2年間で、社会勉強と、社会の常識や仕組みを勉強して吸収して、自分の取り込みたい分野のリサーチをしたりすれば十分です。

私の場合は、長いサラリーマン時期を経ていましたが、今考えれば、もっと早く出ればよかったと強く思います。

でも、貯金戦略は忠実に実行しました。

(今はあんまり物欲がありませんが)若い時は贅沢品も我慢したり、洋服もほとんど買わないようにして

その後、独立した時も、しっかり2年間生きるための資金は用意していました。

マインドセット

いよいよ最後になりますが

マインドセットがとても重要です。

マインドがなければ、行動もありません。

自分のやりたいことを自問自答して

本当に今のままでは実現できないのか

起業はある程度の準備をすれば、誰でもできます。

起業って私でもできますか?

しかし、あなたにとっては、それどういうことかをじっくり考える必要があります。

場合によっては、あなたの夢を実現するには、サラリーマンが一番近い道だったりするかもしれません。

起業するための起業は絶対にやめた方が良いです。

あとは、お金持ちになるために起業するのもやめた方がいいかもしれません。

起業はお金持ちにならない

最後、また繰り返しになりますが

起業するのは目的ではありません

あなたが「幸せ」になるためには

何をしなければ行けないかが大事です。

心の答えを早く見つけて

行動しましょう。

最後合わせて、こちらの記事も読んでみてください。

あなたの起業のヒント、きっかけになれば幸いです。

アントレプレナーのマインドセット

 

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