起業って私でもできますか?

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みなさん、こんにちは、株式会社虹賢舎の川島賢です。

今回は、少し、起業の話をしたいと思います。

私が三年前起業しましたが、やり甲斐のある仕事が続ければ、毎日が新しいチャレンジが出てきます。日々模索して、一日中寝ている時間以外、今の仕事をどうしたらもっとお客さんに喜んでもらえるか、どうしたら新規顧客を獲得できるか、次の一手はどこに打つか、会社のリソースをどう有効活用すれば良いか、自社サービスのマネタイズをどうするか、ビジネスモデルをどう磨くか、資金調達はどうすれば良いか、どうしたらもっと結果をしっかり出せるか、など休む間も無く脳がフル回転しています。

私が起業そのものおよび起業する前のマインドセットの変化を経験をしましたので、起業を目指す方、起業しようとする方に少し自分の経験や考えを共有できたら嬉しいなと思います。また皆さんの起業支援を私なりにできたらいいなと思います。

起業って私でもできますか?

できます!

起業は昔ですと、とても敷居の高いイメージですが、今は誰でもチャレンジできるようになりました。

20065月に「新会社法」が施行されたことにより会社設立に関するさまざまな規制が緩和され、今までよりも会社が格段につくりやすくなりました。

医師、弁護士、公認会計士などの国家資格のような知識がないと仕事にできない職業もありますが

起業においては特別な資格を持っていなくても、何かの資格を勉強していなくてもできます。

起業、開業は誰でもできます。誰にも可能性があります。欠点でさえチャンスだと捉えて良いです。大成功した起業家の中でも完璧な人間一人でもいません!

欠点はチャンス!

起業って実は誰でもできる?!起業の方法のご紹介

言うまでもないですが起業すること自体はとても簡単です(それを継続させ、成功させるのが難しいです。)

起業は簡単に言いますと、二つのパターンがあります

  • 株式会社、合同会社、一般社団法人等の法人を設立する場合。→ こちらも書類を作成して手続きするだけです。
  • 個人事業主として独立する場合。→ 開業届けを提出するだけです。

ご自身で手続きをすることもできますが、代行のサービスを利用し早ければ1-2週間程度で会社設立できて、社長になれるんです!

自分自由にやって行くためには個人事業主として、フリーランスという形が理想かもしれません。それに対して、将来融資を受けたり、規模を大きくしたりして、組織化でより大きな課題を取り込みお客さんにより大きいバリューを提供するのが会社の形が良いかもしれません。これもご自身が目指す未来像によって変わってきます。私の場合、将来大きな課題にチャンレンジしたいと思いますので、株式会社で登録しました。

もちろんこうして起業して独立しても続かないと意味ないですし、自分のがイメージしているビジネスを軌道に乗せ目指している事業を成功させないと全く意味がありませんよね。

今回のブログでは、実際に起業するために必要な具体的なステップ、方法、手順をご紹介します。

また、このサイト全体がご提供している起業する前に準備しておくとスムーズに起業できる考え方やマインドセットも少しお伝えします。

全てではないですが、ご自身の状況に合わせて参考になると思うものを取り入れてご自身の起業に活かせていただければと思います。

情熱が大事

起業するためのステップ

ステップ – 1 自己分析

まずは自己分析です。あなた自身のことです。

自分がどこから来て、どこに向かって人生を歩んで来たか、あなた自身の人生観、価値観について考えてみる。あなた自身は何者なのか?人生では何をどうしたいのか?

今はインターネットで調べればたくさんの「起業する方法、成功する方法」が見つかるはずです。本屋に行けば、たくさんの起業に関する書籍が並べています。様々な起業、経営に関する情報を瞬時にアクセスすることができます。

色々な起業の方法がありますが、その中に一番重要なのは、どの起業方法もその人にとってはよかったものであって、人の起業方法をそのまま使ってもうまく行かない場合があります。

あなた自身の起業方法はあなた自身の状況に合わせて編み出した独自のものになる必要があります。

何が正解というよりは、あなた自身の正解を見つけることが重要です。あなた自身、何のために起業するのか、何を実現したいのか、何を目的にするのか?によって答えは変わって来ます。

素晴らしい会社は?素晴らしい起業家は?と聞いて、人によって答えは変わって来ます。十人十色です。

そのため、とても大切なのは、「あなたが何者なのか?」ということろにつきます。

あなた自身にあった方法を選ぶために、あなた自身と向き合うことが大切になります。まず下の内容を徹底的に考え、あなた自身の目的をしっかり洗い出すことがまず第一歩です。

  • あなた自身の人生の目的は何か
  • 人生で何を大切にしたいのか
  • あなた自身は何のために生きているのか
  • 何故起業をするのか、何故他の方法でないといけないのか
  • どの程度そのことをやりたいと思っているのか
  • 仮に今の安定した収入、安定した生活パターン、ライフスタイルを一回捨てでもやりたいことなのか

あなた自身に合わない起業方法では、すぐに行き詰りになったりするでしょう。
人の起業方法を鵜呑みしてはいけません。結局はあなた自身の人生なので、ロールモデルを設定することはおすすめですが、他の人の考えはあくまでも人の考えなのです。その人の考えはその人自身の状況に合わせてその人がその人の人生で編み出した考えです。

しっかりとした価値観を持っていない、目指している目標もないような起業は絶対にうまくいかないでしょう。まずはあなた自身のことを知ることから起業ははじまるわけです。いくら起業支援と言っても、起業のコンサルティングと言ってもあなた自身の代わりにあなたの人生の設計することができません。

あなた自身の棚卸しをまずはじっくりと行ってみるといいでしょう。
あなた自身だけでなかなかわからない場合には、客観的にあなたを見るために外部の専門家と話すことも有効です。

一番大事なのはあなた自身が「起業」を通じて、人生で何を実現したいのかです。

短期間の目先の利益やお金のためだけでは、途中で挫折しやすいと思います。お金が目的でしたら、起業以外でも方法があります。

起業はお金持ちにならない

ステップ-2 「何をするか」「何を売るか」を決める

自己分析した上ご自身の価値観を考え、しっかりと自分の目的を持って自分にあった起業のイメージが固まったら、「何で起業するか」を決めていくことになります。

起業することは、ビジネスで何かを「売る」ことです。何を売るかは、主に二つのパターンがあります。

  • 実際に目に見え、手に取れる商品を販売する「物販」のようなもの
  • 自分が培ってきた知識や経験を元にアドバイスをするような目に見えないサービス的なもの。ITを駆使した事業、店舗型など様々あります。

何をするか?何を売るか?を考えるとき1番のポイントは
自分のできることから考えるというアプローチもありますが、それより

「誰の何の課題を解決したいのか?」
というお客さんの観点から、お客さんが今抱えている課題にフォーカスをして、その課題解決を考えるというのが重要です。

最初はどうしても自分を持っているスキルを生かしたい気持ちで自分のできることを商品・サービスとして行いがちですが、この場合には往々にして、お客さんを無視した、自己満足型の商品・サービスになりがちです。本当に大事なのは徹底的にお客さん視点を持って、商品・サービスを考えるべきです。

また、自分1人で起業をするのか、誰か仲間と起業するのかでもすることは変わってくるはずです。
繰り返しになりますが、あなたが何をどういう目的でしたいのか?ということをはっきりさせておきましょう。

ステップ-3 起業する前の準備

起業にあたってやっておかなければいけないことはたくさんありますが、是非これだけは押さえて欲しいポイントをここにシンプルにまとめてご紹介します。

  • 成功した起業家に共通するマインドや考え方についてのイメージを持ち徹底的にそのマインドセットを真似する
  • どうしたら商品・サービスが売れていくのかという「売れる理由」を大量に持つこと
  • どの程度のアクションが創業時に求められているのか
  • 失敗などに対するレスポンス

だと思います。

人は環境でできています。

エネルギーを与えてくれるの人

そのため自分の環境をまず変えること。
しっかりと結果を出している成功した起業家と一緒に、たくさんの時間を過ごすようにしてください。

うまくやっている起業家とそうでない起業家は、同じことが起きた時にもレスポンスがまるで反対だったりします。しっかり結果を出している起業家と一緒にいる時間が、あなたの脳が無意識的にその人の行動パターンを真似します。自分も無意識に成功する行動パータンで行動するようになります。

起業したあとは、本当に時は金なりですし、圧倒的にたくさんのタスクをこなして行かなければいけないです。 その中、まずは売上を立てることがほとんどの起業家にとっては最優先になります。なぜならば、売上がない限り事業を続けることができないからです。

優しさより黒字

にもかかわらず、売上を上げることに関係しないことに時間を使っている起業家が山のようにいます。私も一時期「会社は優しさだ」と訴求して、たくさんの時間を使ってしまいました。気付いたとき、ただ時間が経ってしまってるだけで会社は前に進んでいなかったです。

起業家自身が何に時間を使うべきか?を間違えないようにしてください。何と言っても初期はとても大事なリソースの一つが時間ですから。

起業するときに利用したい制度

誰でも起業はできますが、起業にはある程度の資金が必要になります。

そこで、自分がご用意する資金以外に、活用してほしいのが国から起業家へお金を支援してくれる国や自治体の制度もあります。それは

  • 融資
  • 助成金
  • 補助金

です。
あくまでお金というのは、手段です、目的ではありません。そのため、お金の獲得イコール助成金や補助金の獲得を目的にしないようにしてくださいね。

私も周りにも補助金獲得するのを目的にしている人がいますが、それはビジネスの本質を理解していないです。一番大事なのは、補助金を獲得するよりは「自力で稼ぐ力」を身に付けるのが重要です。補助金は名前の通り、最初にちょっと力を借りるだけの用途に限って活用してください。

それ以外も、いろいろな起業家を応援してくれる制度が資金面以外にもあるので、是非あなたの起業の加速に活用してください。

弊社(株式会社虹賢舎)が開発を担当している「補助金リーチ」にもぜひご活用ください。(iOSとAndroid版のスマホ・タブレットアプリも公開中です!「補助金リーチ」というキーワードで検索してみてください。ぜひご活用ください。)

補助金が見つかる

起業するためには、まず自分自身の価値観、目的をしっかりと考え、自分が納得する必要があります、何と言っても起業は「起こす」からなのです。起業自体がとてもコスト的にも、心理的にも簡単なものになってきているがゆえに、目的をしっかりと考える起業家が減っているのも周囲をみて、日々切に感じています。

起業は人生そのもの

自己分析し、自分の人生・起業の目的をはっきりさせてから起業の方法や何で起業をするのか、何を「売る」のかを考えましょう。

その時のポイントは、自分のできることでなく、お客さんの課題にフォーカスして、その解決法(ソリューション)を考えるということですね。

私も起業したい気持ちを整理して実際に起業するまで数年間も掛かりました。(ちょっと慎重過ぎでした。笑)

起業自体は決して難しいことではないです。そのため目的とやるべきことをしっかりとやれば、早く軌道に乗るはずです。

起業はある意味、人生そのものです。(あるいは人生そのものだというぐらい真剣に向き合わなければいけません。)その人生の大事な選択を自分と真剣に向き合って、しっかり目的を決めて取り込みましょう!

起業と資金調達

起業家のための制度やサービス、インフラなどは最近徐々によくなってきています。

補助金や助成金のみならず、銀行系の融資、VC(ベンチャーキャピタル)からの資金調達、クラウドファウンディングなど資金調達方法も多種多様になってきています。

起業に関連する資金調達などに付いてまた別途ブログの記事を書きたいと思います。

いかがでしょうか、起業に対するイメージを少しクリアになりましたでしょうか?

もし、何か相談したいことがあれば、ぜひ、Twiiterで質問を投げてみてください。

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